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ハウスルールソードワールドTRPGとかその他のシステムとかそういう内容の記事が主です。

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今回は同人TRPG絶対隷奴の記事なんかを。
18禁TRPGなので、そういうのが苦手な人や嫌いな人は見ちゃ駄目だ!
いや、記事はちゃんと規則に反しない程度に収めます。アダルトブログではないので。
それでもいいやという人は続きを読むをどうぞ。

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絶対隷奴とは?

絶対隷奴とは、つぎはぎ本舗さんが作成したエロセッションを楽しむためのテーブルトークRPGです。
プレイヤーは魔族のキャラクターを作り、魔界で他の魔族と争い、
懐柔し、奴隷にして、時には協力し、力を強めて魔王を目指します。
力を求めて暴れまわるよし、他の魔族を蹂躙し、
またはラブラブになって肉欲の日々を送るもよし、逆に蹂躙され、奴隷の日々を送るのもよし。
参加者の希望が合えば、基本的に何でもアリの世界で、
某暗黒神様曰く『汝のなしたい事をなすがよい』を地で行くゲームとなっています。
現在ルールブックは「基本ルールブック」と拡張サプリメント「永劫快姫」の二冊が出ています。
どちらもつぎはぎ本舗さんのサイトから通販で購入する事ができます。
ちなみに当然のことながら、オンラインセッション推奨ゲームです。

というのは、本家サイトの隷奴コーナーで書いている絶対隷奴の紹介文ですが、
この絶対隷奴、同人とは思えないクオリティというか基本ルルブとサプリ合わせて280Pもあったりします。
製品TRPGのゆうやけこやけと同じくらいのクオリティは十分にあるんじゃないでしょうか。
というか作者の方同じですけど。

ゲーム内容とはいうと、PLは魔族のPCを作成し、
小魔界という世界に分かれている魔界を舞台に何でもありの冒険やら何やらを繰り広げるというもの。
このPC作成の幅がとんでもなく広く、基本的にどんな魔族でも作れてしまうのが楽しいところ。
魔族には魔族特性というのがあるのですが約35あり、PCは初期はこの中から三つ選ぶ事ができます。
選んだ特性によって能力値が減ったり増えたりするのですが、
基本的にロール重視のゲームなので、好きに選んでも困る事はありません。
また魔族特性の他に、コモンアイテム、コモンスペルも3つずつ取得できるので、さらに幅が広がります。
サンプルのアーキタイプには、腕が四本の戦闘系魔族アスラや、
SWでもおなじみの巨体のオーガや触手のスキュラにダークエルフ、
夜の支配者ヴァンパイアや動く死体ゾンビ、また人形を使役して戦わせる魔族、人形師等がいます。
またソウル(絶対隷奴の通貨)で買える一般アイテムは実にアバウトで、
武具は片手武器、両手武器、盾、簡易装甲、強化装甲の5種類しかありません。
攻撃力は固定で決まっていて、種類や形状はPLの自由にしてよく、剣はもちろん、拳銃までOKです。
また盾や鎧も物理的な道具である必要はなく、魔法特化の魔族であれば、防御結界という扱いにしても構いません。
ある程度の形状が決まっているコモンアイテムも、効果を変更しなければ同じように形状を変えて構いません。
たとえば上記の人形師ですが、このキャラはコモンアイテム「魔界メイド」を人形として演出しています。
とにかくプレイヤーの自由に魔族を作ることができるというのが、絶対隷奴の魅力の一つです。

能力値は9つあり、戦闘、運動、情報、調教、奉仕、誘惑、体力、魔力、自尊に分かれています。
「戦闘」は攻撃の命中とダメージ。
「運動」は奇襲や回避を行なう敏捷性。
「情報」は周囲の状況や相手の詳細を調べる知力と知識。
「調教」は相手の心を掌握する支配力。
「奉仕」は対象に尽くし癒す治癒力。
「誘惑」は相手を魅了したり交渉を上手く進めるカリスマ。
「体力」は相手を押さえつける力やタフさを表す生命力。
「魔力」は魔法を自在に操り、抵抗する能力。
「自尊」は屈しない心の強さを司ります。
戦闘の際に使用されるHPは体力、MPは魔力、PP(プライドポイント)は自尊によって決められます。
HPが無くなれば活動不能になり、意識があっても能動的な行動は取れなくなります。
MPはなくなっても魔法が使えなくなる程度で済みますが、
PPが無くなれば、PCはPPを0にした相手の奴隷になってしまいます。

この「奴隷」というのが絶対隷奴のキモともいうべきもので、
魔族は他の魔族やモンスターを奴隷にする事で成長したり支配力を強めます。
基本的にセッション成功報酬としての経験点はなく、得られるのは
相手を奴隷にした際に得られるDP(ダークパワー)とダイス目によって手に入れるDPのみです。
たとえ戦闘に勝ったとしても、奴隷にしなければ大量のDPは得られません。
このDPが成長する上での必須ポイントになるので、
成長を望むなら相手を奴隷にしていくのが一番早い方法です。

ちなみに絶対隷奴の魔族の基本的な目標は「大魔王」になる事です。
魔族は初期はただの「魔人」ですが、成長するにつれ
「上級魔人」、「魔将」、「大魔将」、そして「魔王」に育っていきます。
大魔王になるためには、さらに「魔界王」となり、そこから厳しい条件をクリアしなければなりません。
成長すると特典として、新たな魔族特性や、魔王特性という特殊な特性を取得できます。
もちろんこれは基本的な目標なので、魔族によっては自由に目的を持ってかまいません。
魔人のまま奴隷生活を堪能するとか、魔将どまりで世界を影から操るとか。

このゲームではキャラロストの危険性が殆どありません。
というのも、魔族は基本的に不死だからです。
永遠の寿命を持ち、驚異的な再生能力を持ち、
たとえ生命を0にしても、奉仕されれば復活し、また次のセッションにはピンピンしています。
例外となるのは、宿敵となる「天使」を相手にした場合です。
魔族の弱点である「光」属性で生命を0にされた魔族は死亡し、復活する事はありません。
また天使以外にも、「英雄」という聖なる力をもった人間も魔族を死に追いやる事ができる存在です。
舞台が魔界なので天使に遭遇する事は滅多にありませんが、
魔界に侵攻、あるいは駐屯している天使もいるので、
彼らに出会えば覚悟しなけれないけません。

また、キャラロストの危険性が薄い代わりに、PCはいつでも敗北する可能性があります。
戦闘に敗北し、奴隷となったPCは主人となった対象に物理的な危害を加えることが一切できなくなります。
さらに奴隷になったPCはそれまで従えていた奴隷や、アンコモン、レアと呼ばれる特殊な魔法や道具を主人に奪われます。
そこから、知恵を張り巡らしどう奪い返すか、またはそのまま主人に忠誠を尽くし行動するのかが、絶対隷奴の基本的な流れの一つになっています。
このため、敗北する事が苦手であったり嫌う人は絶対隷奴を遊ぶには向かないかもしれません。
勝利、敗北がそのままストーリーに繋がる事が多いので、一回だけの完結型フリーセッション形式にも向いていないかもしれません。

なんかこう書くと至極真っ当なゲームに見えてきますが、
実際はエロエロのぐちょぐちょの妄想炸裂ハリケーンです。
健全向きに修正できない事はありませんが、
18禁TRPGなので基本はえちっちーで進んでいきます。戦闘なんかオマケです。
もうロールこそが命とばかりで、えっちっちーなロールはシステムで「エロール」という名称がついています。
相手を堕落させ奴隷とするには誘惑・陵辱しての調教を行なうわけですが、
エロールをしっかりすると誘惑、調教、奉仕判定にボーナスが入ります。
このボーナスの威力は半端ではなく、最高ボーナスを得た誘惑や調教は基本の自尊値ではほぼ抵抗できず、容赦なくPPにダメージが入ります。
この絶対隷奴の根幹システム、エロールをするには、
持っている妄想力を爆発させ、文にまとめる能力が必要となります。
またこの時が一番時間を食い、調教に3時間かかるなんてざらにあります。
このためプレイはGMとPCの1vs1が基本となります。
多くて2PCvs1GMですが、この時点でGMの処理能力は悲鳴を上げてくるでしょう。
3PC相手はPCどうしでの絡みがなければまず不可能です。
PCやGMどうしのコンセンサスのすり合わせも大事になってきて、
これを行なわないと致命的な事故に繋がりかねません。
なにせえちっちTRPGですから、参加者の趣味が合わないと悲惨な事になるのは明白ですね。
このためネタバレちっくに最初に内容を説明しあうのも事故防止には必要になってきます。
また当然オンラインセッション推奨というか、それ以外でやると致命的を通り越して絶命です。
ルルブにも公民館に持ち込みやオフでやるのはお勧めできないと明記されています。
収録リプレイもIRCによるオンラインセッションで行なわれており、このゲームがいかにアレかを物語っています。

えっちっちーではなく普通にバトルものとして考えればやれない事はありませんが、
えちっちーなしで相手を奴隷にするには、PCの能力だけでなく、PLの交渉術もモノをいうようになるでしょう。
まぁ奴隷にせずに倒して終わりでもいいのですが、成長スピードは非常にゆっくりなものになるでしょう。
ちなみに用意されているモンスターは半分がえっちっちに特化しているのでそこもまた悩み所になるやもしれません。

これを解決する方法の一つとして、他のシステムを隷奴風に簡易コンバート、
または隷奴PCをそのステムにコンバートしてその世界を荒らしまわるという方法がルールブックに示されています。
戦闘システムは単純明快なので、緻密な戦術をたててのシュミレーションバトルには向いていませんが、
とにかく演出はし放題やり放題なので、雰囲気を楽しむには申し分ないでしょう。
えちっちなしで仲間内でわいわいやる分には割と普通に楽しめるのではないでしょうか。
何せ同人TRPG、リプレイに収録されてるPCはどこかで見た名前だったり、サプリににこれまたどこかで見たことあるネーミングの魔王がいたりします。
またサプリメントにある天使軍のエネミー「セイント」の絵はまんまアレで
本当に好き勝手やってます(スタッフが)。いいぞもっとやれ!

とまぁざっと絶対隷奴を紹介しましたが、どうですか。
個人的には魔族とかにツボを刺激されっぱなしでもう実に胸がときめいています。
具体的なセッション風景は私の本家サイトの絶対隷奴コーナーにリプレイログを置いてあるので
それを見ていただければこんなものかとわかるかもしれません。え、見たくない?至極もっともです。
それでも興味が出てやってみたいというチャレンジャーな方はどうぞこのルールブックを手にとって見てください。
ネタとしても面白いアイテムなので、プレイせずとも損はないと思います。

と、今回の記事はこの辺で。次は自PCの紹介なんかを無駄に語っていきたいと思います。
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