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別所のSWシステム見直し手伝いをしている内に
オリジナル種族バランスを取る必要がでてきたので
これを気に遊戯での種族バランスを見てみる。
今回見るのは前衛素質でやりかたは白銀さんのファイター素質と一緒。
そして種族のファイター適正は既に白銀さんがやっているので
この記事の存在価値はあるのだろうかと思うが、
素質数値としてみた場合何か新たな発見があるかもしれないのでやってみる。
気になる方は続きをどうぞ。

☆バランスブレイカー
75点以上

パイフールゥ
DEX:10
AGI:10
POW:24
HP:24
点数:83

説明:
まぁなんというか見るまでもなく
こいつがNo1なのは明らか。
平均筋力と生命が24(正確には23・5)なのだから
こいつが前衛にたつとそりゃもうひどい事になる。
どれくらい酷いかというとイリーナ並のバランスブレイクである。
参考にへっぽこリプレイのイリーナの素質数値を出してみる。

イリーナ・フォウリー
DEX:11
AGI:15
POW:24
HP:22
点数:84

見ての通り公式リプレイで秋田みやびGMが
散々苦しめられたイリーナと同クラスなのである。
イリーナは出目が炸裂した人間であるが、
パイフールゥはこれが普通なのである。
とっとと2.0に飛んでいきやがれといいたくなる。
SW初代の世界(というかバランス)は
君のような出鱈目数値の種族を欲してはいない。

********************************************************

★十分に活躍できる
65~74点

ドワーフ
DEX:15
AGI:10
POW:17
HP:21
点数:70

説明:
第二位の前衛素質を持つのは実質剛健種族ドワーフ。
さすが公式種族、その素質は伊達じゃない。
なんといっても有り余る生命と筋力のタフネスが二位の要因。
素早さは低いがそのタフネスは弱点を補ってあまりある。
金属鎧に身を固めればシーフの攻撃など物ともしない城砦となる。
頭狙いが当たりやすいが素で生命+3なのでなかなか落ちない。
まぁ、敵わない相手にあたったら逃げられないのだが、
ドワーフが敵わない相手と戦う時点で既に勝敗は決しているかもしれない。
戦士として抜群の安定度を誇るが、相手の強さを見誤らないようにしよう。
----------------------------------
グリィラル
DEX:10
AGI:18
POW:17
HP:17
点数:69
説明

説明:
ドワーフに次ぐのは素早いタフネストカゲ、グリィラル。
器用が低いが生命と筋力が高い上に素早さも高い。
さらに鱗で防御+1点という高性能。
回避した上当たっても弾くという恐ろしい安定度。
命中が低いがメイスやスタッフを持てばどうとでもなる。
さらに素早いのでドワーフと違って敵わない相手と出くわしても
殿となった後に撤退できる敏捷さも併せ持つ。
しかもこれだけではなく当たらない相手や多数相手にはブレスという反則技。
抵抗成功すると消滅だがもし抜ければ威力はファイアボールと同等なのでとんでもない。
数値ではドワーフに負けているが、総合的に見れば全種族中最強と判断してもおかしくない。
(パイフールゥはバランスブレイカーなので数に入れていない)
----------------------------------
オーク
DEX:14
AGI:14
POW:17
HP:18
点数:69

説明:
なんと意外な事にグリィラルと同等の素質を持つ事が発覚したオーク。
要因はそこそこ安定した器用と敏捷、そして伸びやすい筋力と生命。
さらにスーパーインチキスキル、バーサークを持っている。
バーサークすると常に強打という事でやべぇと思う人がいるかもしれないがとんでもない。
バーサーク中は生命が0になっても昏倒せず、生死判定すら行わない。
実質HPが2倍となって暴走した豚が常に強打で相手に襲い掛かる様はもはや虐殺。
HPのマイナス値が生命力点に達すると即死するが、
PT組んでるならそこまで仲間のHPの減少を許すプリーストは存在しないだろう。
結果、オークが暴走した後はエネミーの死屍累々が残るのみである。
部位狙いをしようにも生命抵抗が+2のために気絶させる事も容易ではない。
魔法で倒そうにもヒューリーがどうのというよくわからない理由で精神Bも上昇する。
さらにカンタマがかかっていた場合、もはや抵抗を抜くのは諦めたほうがいい。
オークを倒すなら頭の悪さを利用した罠に賭けるか、そもそも戦わない事が一番だ。
----------------------------------
ボーンレット
DEX:13
AGI:17
POW:16
HP:17
点数:67

説明:
生粋の戦闘種族ボーンレットは嘆きの4位。
戦闘素質でいえば十分前衛でやっていけるのだが、
武器と防具に制限がかかるためかなりアクが強い。
防御+1点されるが精神抵抗-2なので魔法であっけなく潰れる。
さらに最後の底力は寿命が数R伸びるだけという微妙過ぎる特性。
これだけ見るとオークの方がよっぽど戦闘種族だ。
----------------------------------
ラーバード
DEX:11
AGI:14
POW:17
HP:17
点数:65

説明:
5位は麻薬万歳種族ラーバード。
筋力と生命が延びやすいので前衛素質は十分にあるのだが、
いかんせん生活費と防具の値段割高がとんでもないペナルティをかける。
まずBランクまではソフトレザー以上の鎧を着る事ができない。
かといってグリィラルやボンレのように防御点ボーナスもない。
このためラーバード戦士は防御がとんでもなく低くなる。
そのため生命が+3あったとしてもあっという間に削られる。
副腕を生かして両手持ち武器を振り回しながら
盾を扱えるというのがこの種族の一番の長所なのでそこで頑張ろう。
4本の腕にそれぞれ武器をもって4回攻撃も行えるが、
もともとの器用さが低い上に命中が著しく低下するため実用には使えない。
興奮の薬やファナティで命中を上昇できるがデメリットとして回避もべらぼーに下がる。
運良く全部当てたはいいが反撃で脳天に一撃食らい
気絶して前線離脱する事になっても不思議ではない。
さらに薬もタダではないためさらに金が掛かる。
本来の実力を発揮するためには貧乏から脱出する事が一番の課題となる。
----------------------------------
ライグル
DEX:17
AGI:19
POW:14
HP:15
点数:65

説明:
ラーバードと並ぶのは野生のテクニカルファイター、ライグル。
ステ爆発種族かと思いきや意外にそうでもない。
器用と素早さが伸びやすいが筋力と生命は平均である。
まぁそれでも人間より遥かに前衛に向いている。
しかし性格が平和ボケというかこいつ本当に野生動物かよという脳みそなので
前衛でばりばり活躍してヤッホイ!というライグルはどうかと思うが。

********************************************************

●普通に活躍できる
45~64点

人間
DEX:14
AGI:14
POW:14
HP:14
点数:53

説明:
SWで標準となる種族ヒューマン。
SWの戦闘バランスは平均ステータスの人間を元に取られている。
そのため前衛素質は53点と低めに思われがちだが、
50点台あれば普通に前衛として動けるという事になる。
もし平均ステの人間ファイターで
全く手に負えないモンスターが出た時は
そのモンスターが戦闘以外の手段で撃退するイベントモンスターか、
あるいはGMがバトルバランスを間違っているかのどっちかだ。
GMはこの平均14ステータスで普通に遊べるバランスを取るのが重要だろう。
----------------------------------
ハーフエルフ
DEX:17
AGI:17
POW:11
HP:13
点数:53

説明:
人間と同様に前衛としては普通にやっていける。
ただし筋力と生命が低めなので、器用と敏捷が伸びなかった場合は
後衛でルーンマスターをやった方がいいかもしれない。
ダメージソースにはなりにくいがそこそこ普通に壁になれる種族だろう。
----------------------------------
クラケット
DEX:21
AGI:21
POW:4
HP:15
点数:56

説明:
人間よりちょっと前衛に向いているお子様種族。
といっても前衛は前衛でも回避壁としての前衛で
ダメージソースとなる事を望むPLは頭を冷やそう。
器用さが高いのでボーラを相手に投げつける嫌がらせや
部位狙いクリティカルを狙ったテクニカル攻撃が向いている。
しかし防御は紙なので一度一撃食らうと
一気に生命が半分以下になる事が多く油断は禁物である。
まぁクラケットは油断というか生来がお気楽な性分なのだが。
----------------------------------
ゴブリン
DEX:15
AGI:13
POW:9
HP:14
点数:51

説明:
なんとも微妙な数値を持つ元雑魚エネミー種族。
敏捷、素早さ、生命はボーナス+2に到達しやすいが、
筋力が低いのでダメージソースになるには辛い。
防御も薄いので一撃を食らうと脆いのも辛い。
かといってクラケットのように器用でも素早くもないので
回避壁やテクニカル戦術を使っても効果は薄い。
しかし生命抵抗+2、逃げ足修正というしぶとさがあるので
部位狙いに強く、倒れても生還しやすい。
正面から相手とぶつかるのは苦手という種族なのだが、
もともと姑息な性格をしているので容赦なく裏をかきまくろう。
正々堂々と戦うなんてゴブリンには似合わない。
----------------------------------
フェンラン
DEX:17
AGI:17
POW:11
HP:10
点数:51

説明:
これもまた実に微妙すぎる数値の羽種族。
ゴブリンとどっこいどっこいの前衛素質だが、
生命と筋力がボーナス+2に届きにくいため
打撃力も防御力もタフネスも劣るので、
回避と器用が伸びない場合は前衛には向いていない。
だが最後の切り札としてフェンランチャージという
ダメージソースアタックを持つ。
最後の手段だけあってチャージを待ち受けされると
反撃であっけなく沈んだりするが。
空を飛んで敵の上空から弓で攻撃もできるのだが
命中ペナがかかるので同格相手にはまず当たらない。
雑魚なら地上でもファンブルふらない限りはやられる可能性は低い。
結論として、非常に脆いが素質は50点台なので、
前衛はできなくもないというレベル。
----------------------------------
パクタック
DEX:13
AGI:16
POW:12
HP:15
点数:59

説明:
さりげに高いタフネスを持つ歩くカエル。
平均ステータスを見る限り実に平均的だが
器用と筋力がボーナス+2に届きにくい。
そのかわり最低ステータスが高めなので
他の種族と比べるとダントツの安定度。
生命力が最低11点もあるのは他に
象とトカゲと樽というマッスル種族しかいない。
素早さが伸びやすいので回避が+3になれば
回避壁として、筋力が+2に届けば普通にダメージソースとして
回避も筋力も伸びればオールマイティに活躍できる。
----------------------------------
ケンタウロス
DEX:11
AGI:13
POW:16
HP:16
点数:62
説明:
モンスターからPCに昇格した半馬。
自種族の文化最優先で
郷に入れば郷に従えという言葉を持たない。
せめて共通語くらい書けるようにしろ。
その前衛能力はこのクラスでは最高だが
ドワーフ達に比べるとやや見劣りする。
種族素質は中の上。
ただし狭い屋内には入りにくい上に
入った中に風がないと全ての判定にペナルティを食らうので
屋内ではゴブリン程度の素質にガクンと落ちる。
器用も低めのためにペナルティがはいると
ボスには攻撃をなかなか当てる事ができない。
予備武器にメイスやクラブを持つか
精霊でファナティをかけるかして挑もう。
どうせ回避は低めになるので被弾覚悟でぶちかまそう。
----------------------------------
ダークエルフ
DEX:17
AGI:17
POW:7
HP:10
点数:46

説明:
このクラスに入れるのはどうかと思うが、
ギリギリ46点なので入れておく。
平均を見ればわかるが非常に脆い。
器用と回避が伸びやすいが、最低値が低く
器用敏捷知力が+1になる事がある。
エルフより筋力が高めというが所詮貧弱。
というかエルフと筋力差1しかねぇ。
天然カンタマがなければ完全にレッサーエルフ。
基本的に素直に後衛に下がり
後方支援を行ったほうが無難。

********************************************************

○後ろに下がれ
45点以下

エルフ
DEX:19
AGI:19
POW:6
HP:10
点数:40

説明:
器用と敏捷の最低値がボーナス+2が保障されているので
非常に素早く動く事ができる。
が、クラケよりマシという筋力に、
一桁生命という脆さがエルフ前衛空気読めと言っている。
回避重視にすれば回避壁として立てなくもないが、
一発攻撃を受けるとプリーストの一手を潰すことになるか、
そのままお陀仏してしまう。前衛エルフ自重しろ。
----------------------------------
フェアリー
DEX:17
AGI:17
POW:3
HP:9
点数:40

説明:
クラケ以下の筋力にエルフ以下の生命だが
小型種族という事で回避ボーナスが存在する。
素早さも伸びやすいので実質回避ボーナス+4も夢ではない。
しかし生命が貧弱なので回避壁としての安定度も低い。
まぁそもそも体長30センチの種族が
エルフ並の生命力を持っている時点である意味タフネスと言える。
魔法抵抗に関してはチート性能を誇るが、これ修正されないかなぁ。
回避+1に加え空を無限に飛べるというだけで十分恵まれているんだし。
----------------------------------
ホーミュスー
DEX:15
AGI:5
POW:5
HP:11
点数:35

説明:
全種族中最低の前衛素質を誇る精神王国の住人。
ステータスを見ていただけると全てがわかると思う。
さらに痛みに敏感すぎてダメージ受けると
悶え苦しみ行動不能というどうしようもない虚弱体質。
まず普通に前衛はできない、
というか前衛になる事を全く想定されていない。
が、何故かホミュスの重戦士がBランクまで到達しているので
セッションを選べばこの最低種族でも
前衛で十分遊べてしまうという証明になってしまった。
ただしハンパ無いPLスキルを求められるので、
下手に手を出すと迷惑極まりない事になる。
ホミュスファイターになる際は十分気をつけよう。
----------------------------------
コボルト
DEX:12
AGI:12
POW:6
HP:12
点数:43

説明:
種族特性「臆病判定」が全てを物語る。
特殊宣言「耐え忍ぶ」で生存率を上げる事はできるが、
そもそもエネミーはコボルトを狙っても何も良い事は無い。
なにしろクラケと違って何もしてこない(できない)のだがら無視しても構わない。
それに勝手に仲間を置いて逃げ出す事もあるので
戦闘でははじめからいないものとして扱ってもいい。

********************************************************

というわけでこれが18種族の前衛素質となった。
やはりというか白銀さんの記事と似た結果になってしまった。
まぁ具体的な数値が出た事に個人的意義と自己満足があるのでそれでよし。
というわけで今回はここまで。
ではでは。
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